~お知らせ~

<重要>
告知が遅くなってしまい申し訳ありません。
しばらくの間、こちらのブログ更新等の活動を休止させて頂きます。

*お問い合わせメールへの返信について。
  お問い合わせメールへの返信は遅くとも48時間以内にお返事しています。
  3日過ぎてもお返事が届かない場合はコメントでご連絡頂けると幸いです。

2012年11月26日月曜日

クロスステッチのワンポイントまとめ。

※注意
こちらの記事は、私自身が独学で学んだことのまとめとして書いています。
なので、正式なクロスステッチの刺し方だと誤解しないでください。

もくじ

1、クロスステッチを刺す前に気をつける事。
2、クロスステッチを刺すときに気をつける事。
3、表を綺麗に刺したい時(普通のクロスステッチ)の注意点

----------------------------------------------
1、クロスステッチを刺す前に気をつける事。
クロスステッチの刺し方は知っているだけで3種類。
1)普通のクロスステッチ。
表の美しさに重点を置いている挿し方。
 使用する刺繍糸の短さ:そこそこ。糸運びの仕方による。
 裏の美しさ:ダメ。
 表の美しさ:美しい。
2) 裏の模様が全部縦になるassisiembroidery式のクロスステッチ。
裏糸の美しさに重点を置いている。テーブルクロスやナプキンなど、
裏を見る機会が多い作品に用いる事が多い。
 使用する刺繍糸の短さ:短い。
 裏の美しさ:縦じまの統一感。
 表の美しさ:場所によって糸が乱れる。
3) 裏表両方クロスになるクロスステッチ。
裏も表も同じ模様に近くなるように刺される方法。
けど、ボルベインステッチをクロスステッチに見えるように刺してるだけなので、
表と裏の図案を全く同じにするのは難解だと思われる。
 使用する刺繍糸の短さ:長い。
 裏の美しさ:なかなか。
 表の美しさ:ほどほど美しい。
以下、クロスステッチ共通のルール。
①クロスステッチの刺し順にきまりはなく、
 ×の上に来る糸が統一されていれば好きな順でOK。
 日本式では\が上になるように刺すのが一般的で、
 イギリスでは/が上になるように刺すのが一般的。
②クロスステッチの刺し進む方向の決まりはない。
 場所的には、刺したい場所に十字に折り目をつけて、
 折り目の中央から刺して広げていくのが良しとされているみたい。
 理由は、端から刺すと刺したい範囲からカウントミスなどでずれる可能性があるから。
 という事は、ずれてもOKならどこから刺してもいいという事なのかも。 

2、クロスステッチを刺す時に気をつける事。
①刺繍糸の長さは50cmくらいまで。
 理由は、それ以上長くすると糸が痛んでけば立ったりするから。
 ただし、刺し始めを綺麗に刺す方法の刺繍糸を2つに折って
 糸端の2本側を短く、環になっている方を長く針に通し、
 布の裏から針を入れて/に刺し、裏で環に針をくぐらせて
 刺し始めの始末をして刺し始める(ループメソッドloop method)は倍の長さで使用。
②クロスステッチを綺麗に刺す方法。
 糸のねじれを気にしながら刺していくと綺麗にさせる。
 また、針を入れる方向や向きなど変えた時は、
 刺繍糸を仕上がりに沿って寝かせて、
 その刺繍糸を割るように刺すと綺麗にさせる。
 (リボン刺繍を刺すときの刺し方。)
③ステッチは斜めに進む場合などは×を1つ1つ仕上げていく刺し方が基本だけど、
 横方向に刺し進む時だけ、←方向へ/////と先に刺して行って
 →方向へ\\\と刺し戻って×××//と仕上げていく方法が基本になる。
 理由は、出来るだけ裏の模様が||||||||||とするためだそうで、
 布が伸びないようにするためと、刺繍糸を節約するため。

3、表を綺麗に刺したい時(普通のクロスステッチ)の注意点
①針を入れる穴をふさがないように裏糸を運ぶとクロスステッチが綺麗に決まる。
「針を入れる穴」とは下の赤○で囲んだ場所の事。
b03.gif
逆に、この穴をふさぐような刺し方をするとクロスステッチの形が崩れる。
悪い例)
極端な例だけど、黒が表に渡っている糸でグレーが裏を渡っている糸だする。
b0.jpg
図1 左下から縫い始めた糸を右上まで直線で進めたことで
クロスステッチの針を入れる穴を2つふさいでしまった。(中央のグレーの線の量端の事)
b01.jpg
図2 図1で表に出ていた糸を、図2にように糸を渡したい。
でも、糸を出したい場所の穴には図1のように糸が渡っているので、
その糸を避けるように針を進めたり、その糸を割るように針を進めるしかなくなり、
穴をふさいでいる糸が邪魔になる現象が起きる。
b02.jpg
隣接してクロスステッチを刺す場合は上の図のように、
1つの穴に最大4本の糸が入る事になる。
糸が入る穴をふさぐと言う事は、その穴に入る糸全部に影響を与える事になる。
具体的な影響を言うと、クロスの形が曲がったり、糸を割って針を入れるしかなくなるという事。
なので、裏を綺麗に刺す必要がない普通のクロスステッチを刺すときは、
穴をふさがない事を最重要に糸を渡していくと、綺麗なステッチが出来上がる。
でも、上の例は穴をふさぐという意味を伝えるために作った例なので、
ななめに刺し進むときとか、長距離移動するときに気をつければいいだけの事だと思う。
②刺す範囲について。
 刺す場所の範囲は、続けてさせる場所以外まで手広くしない事が重要。
 理由は、布が薄い場合裏を渡している糸が表に透けてしまう事や、
 多色刺しの場合、渡した糸のその上に刺繍をしないといけなくなる場合があるから。
 このブロックはここからここのあたりまで。とあたりをつけて刺していくのがいい。
 と言っても、刺す人のさじ加減というかこだわり次第な話に思うけど、
 生地が見えないほど裏糸を渡りすぎてモコモコしてるのは手触りもよくないと思うし、
 糸ももったいないと思う。
 それに、こまめに糸を切っても、ループメソッド(loop method)で刺し始めれば
 糸始末も楽に出来るから、あまりめんどくさくないから嬉しい。
-------------------------------------------------------------------
↓記事を気に入ってくれたらポチっとよろしく。
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントの記入者は「名前/URL」を選んでください。
URLは無記入で大丈夫です、分かりにくくてごめんなさい。