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2013年2月4日月曜日

刺繍教室に通ってみて@2か月がたちました。


「刺繍教室の先生になりたい!」
「刺繍を習ってみたい!」
「教室ってどんなところか知りたい!!」

そう思って、刺繍教室を探すこと3カ月。

念願の、しかも自分好みの刺繍を専門とする先生をやっと見つけ、
トキメキながら通えるようになって2か月が過ぎました。

①自分の事。

大人になってからの初めての習い事に、
前日眠れないほどテンションが上がりまくりの私は、
滅茶苦茶ガリ勉するつもりで通い始めたのだけど。

習い事とはそういう次元のものではないという事が
つい最近やっとわかり、1つ賢くなれました。

大人の習い事って、お出かけの一環みたいな、
そんな例えがイメージとして近いように見えます。

なので私のような「あれが知りたい、これが知りたい」と、
教室が始まる前から知りたい事が明確に決まっている生徒は、
先生からすると少し戸惑いがあるようで、
「あなたのような生徒さんを持つのは初めてだ」と言われました。

私が刺繍教室に通っている目的が刺繍を勉学する事な以上は、
今後もこのスタイルは基本的に変えようがないのですが、
ハングリーな私の行動が先生の負担にならないよう、
自分でよく調べた後に手身近に質問していけるよう心がけたい。

とは言え、教わりたいと思っている事が、
今ならっている事のはるか向こうまで連なってあるので
ついつい焦って、これとこれを片づけて
その次にこの質問をしたいと思ってしまうんですよね。

気さくな性格だと言われる私ですが、気さく過ぎると言う事は、
図々しいと言う事に繋がりやすく、ちょっと人として下品になるとも思うので、
控え目にも見えるよう、一歩下ってを意識できるようになれたらとも思います。

って、もはや刺繍教室関係ない話ですよね(笑)


②年齢の事。

私の通っている刺繍教室は、
先生も生徒さんも年齢が全員私の両親より年上なのですが、
みなさん私以上に若々しく、とても行動的で、
なおかつ上品で、裕福で、意外と大胆。

更に、皆さんの会話の中に出てくる「若い人」は、
「50代の人」も含まれているので、
私(今年39)は毎回何とも言えない緊張感を感じつつ、
みなさん楽しい方ばかりなので、エイヤッ!と、
思い切って会話に飛び込みながら、
ちょっともたれかかるくらいの体重をかけて甘えて過ごしています。

先日「年寄りは物忘れがひどいのよっ。」の言葉に、
「いいえ、若くても忘れますよ~。それは年寄りの甘えですよ。ニコッ」
と言ってしまった時は、ちょっと冷や汗!

けど、その後私が「老眼始まったって言われましたよー。」と言ったら、
「そんなの若者の甘えよっ!」と返されてしまいました(笑)

私がもし刺繍の先生になったなら、
生徒さんが私よりも年上な方になる可能性が大いにある。

この教室に通った事ではじめてその事を私はを知りました。

自分より大きな存在の人とかかわっていくことは怖いですよね。
臆してうつ向かずに済むように、
私は人としても成長しないといけないんだなと感じました。

とは言え、大人を相手に頑張っているつもりの私は
周りの方からしたら「手の平で踊ってる猿」なのかもしれません。

ありがたく踊らせていただきますけど、クルクルクル~(笑)


③教室における時間の使い方。

私の通っている刺繍教室は、先生のご自宅で行われていて、
朝10時~12時までが授業時間となっています。

ですが、朝10時~10時半くらいまではお茶会になっていて、
お茶会に参加するのがあまり好きじゃない方などは、
10時半ころに教室へやってきます。

なので、実際の教室は10時半からと言う感じなのですが、
生徒さんたちは11時半を過ぎると自主的に片づけをはじめ、
遅くても12時10分には教室(先生の自宅)を後にします。

これが普通なのかどうかは私は分かりませんが、
私はこの状況を少し不思議に思っていました。

なぜなら、これだと実際1時間しか動いてなくない?って思ったから。
他の生徒さんたちは10年、20年と通われている方達だから
全く気になっていないのだろうけど、
がり勉する気満々だった私には当初少し物足りなく感じていました。

けれど先日とある人から話を聞いて、
この教室の時間の使い方の良さを知る事が出来ました。

とある人の話とはこんな内容。

ある教室は、毎回生徒さんの家を会場として順番に回る形で開催されていて、
教室が終わった後に先生は帰宅し、生徒さんは残ってお茶会が開かれる。

けれど、そのお茶会の終了時間は決まっていないので、
みんな帰らずそのお茶会が何時間も続く。

他人の家に行って帰れないのもしんどいし、
自分の家に来られて帰ってくれないのもしんどい。


なるほど納得、お茶会は最期じゃない方が良い!

納得したらあら不思議、
今の私は、今通っている教室の時間の使い方がとても好きです。

しかもね、先生は「質問あるなら30分くらい残ってていいのよ。」って
私が周りに合わせてあわてて帰ろうとしたら言ってくれた。

でも、先生は本当に刺繍が好きな先生だから、
何でもかんでも惜しまず教えてくれちゃうし、
自分の作品も秘蔵の資料もコピーどんどん取らせちゃうしで、

なんか、ガツガツしてるのがばかばかしくなってきて、
次の機会に質問内容を整理して自分で調べてから聞こうって、
なんかそんなゆったりした気分になる。

他の生徒さんのお話によると、教室によっては
詳しい事が聞きたかったら個人レッスンにしてください。とか、
このプリントは別料金で1000円ね。とか、お金一杯とるとこもあるのよって。

なんかそういうのを聞いたら、
私は本当に素敵な先生&教室へ通えたんだなぁと、
行く回数を重ねるごとに嬉しく思います。

がり勉は一人でもできるしなぁ。
「これでいいの?」「いいのよ。」って
分かってるのに背中押して欲しいだけの時も私は多いし。


と、まぁ、なんというか。

今日はちょっと変な日記を書いてしまいました。

教室に通うようになっても、
いつか教室をやってみたい気持ちは今も変わらずな私。

なので、忘れてしまうその前に
教室初心者の今の気持ちを書き残しておきたくて書いてみました。


今後は教室の方の課題は少しペースを落として、
自分個人のモノづくりに時間割いて行きたいと思います。

今週はとりあえず、もう一枚のふきんを完成させる。

で、今月はお薬手帳入れ数点と、リネンのハンカチ、
ペタンコバックを作ってみたいと思っています。

ふぉふぉふぉふぉ。

以上、毎日が幸せなころろでした。


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