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2013年11月8日金曜日

アンティーク書籍のロバの方眼図案と、行方不明の話。

アティーク書籍の中に掲載されていたロバ。
なんか、なんとも言えず美人だったので図案にしちゃいました。


現在刺しかけのアジュール刺繍、
同じ刺繍教室に通われている方からドイツ麻の大変良い布を分けて貰ったので、
それを使ったものを作りたくてせっせと刺し進めています。

図案は刺繍通信に掲載されていたとっても素敵な図案!なのですが、
実際に刺し進めてみたら掲載されていた図案が間違っていたようで
大幅に解かないといけない事態にっ。

刺繍教室の教科書だったら、もともとすごく間違いが多い本なので
じっくりしっかりチェックしてから刺し始めるのですが、
まさかの刺繍通信トラップにちょっと心折れそうに(笑)

でも、今後の良い教訓になったと思って頑張ります。
本は鵜呑みにしたら駄目なんだぜ。

そうそう、教訓といえば。
最近もうひとつ大変な「教訓」がありました。

先週、知人のとある一人暮らしの女性(78歳)が、
「10月(先月)の18日以降の行方が分からなくなっている。
行き先に何か心当たりはないか?
弟さんが地方から上京して、警察に届けを出して探している。」
という話が私の耳に入りました。

まぁ、その件に関しては幸いな結果が出ており、
命に別状は無くて怪我(骨折)が原因で、
20日に自宅から自分で救急に呼び出しをかけて、
緊急搬送された先の大学病院に入院していた。という事だったのですが。

とは言え、行方が判明するまで約3週間近く経過していて、
行き先が分かったのが一昨日、無事が確認されたのが昨日。

なので、その間ずっと、家族を含めて連絡をいただいていた私たちも
とても不安で心配な日々を過ごしていました。

だってね。

一人暮らしの年金支給対象年齢以上の女性が
ある日突然いなくなったと聞いて頭に浮かんでくる行き先は、
正直、ろくな考えしか浮かんで来なかったんですよ・・・。

旅行???いや、遠くへ行くの嫌いな人だから旅行とかもありえないし・・・。
自殺・・・は考えられない人だから、それも無いしなぁ。

だったら、病気?まさか道端で倒れて!?
(その女性は数年前から脳に腫瘍を抱えていて、
 本来であれば手術を勧められるべき方だったのですが、
 年齢を考慮した結果、定期的に病院で検査しながら生活をしている。
 という方で、性格はとても物静かで柔らかく穏やかな方。)

いや、もしくは、事故とか?

でも、住んでいる地域は23区内で
かなり人通りの多い街の地域だし・・・。
あんなに人が多い地域なら、
警察が3週間も行方分かんないとか無いだろう・・・。

ということは、事件・・・。

でも、弟さんの話だと、
家からは何か持ち出したような形跡も無く、
携帯電話なども家にある状態で、
本当に本人だけこつ然と消えた神隠しのような状態。

私たちはその情報は又聞きで、
そういう話から推測するしかなく、
もともと、あまり自分のことを話さない方だったこともあり
たいした情報を提供することも出来ずにいたのですが、

最良の結果で早く見つかって欲しいという思いと、
最悪の場合も考えて心の準備をしたがる心の防衛本能が交錯し、
連絡を取り合っていた他の方と一緒に、
とても不安な気持ちになって行く日々を過ごしました。

まぁ、結論は病気でもなく、事故でもなく、
大変ではあるけれど治れば終わりの怪我だった訳で!

本人にとっては大変な思いをしているのだろうけど、
私たちにしてみれば最良の結末!
「ホッとしたわああああああああああ」だった訳で。

とは言え、老後の一人暮らしは、子供のいない私や夫は、
この先迎える可能性の高い老後の環境でもあり、
私たち夫婦だけではなく、周りの友人知人家族も
迎える可能性の高い環境でもあるので、
いざというときの為にキチンと考えなければいない事なんだなぁと
そんな風に思う出来事でした。

今回行き先が分かったのも、マンションの防犯カメラに
救急搬送される姿が映っていたからという
私的には驚きの「もっと早くチェックしとけよ!!」という理由だったし。

極論を言えば、そもそも誰も心配して探してくれる人がいなければ、
今回のような騒ぎにはならないのですが、
それだと、裏を返せば自宅で何かあっても気が付かれないという事な訳で。

老後はまだ迎えない私であっても、
もらい事故などに巻き込まれて口も利けなくなる可能性が
まったく無い訳でもないので。

そういう何かあった時の為にも、緊急連絡先のひとつくらいは、
お財布にメモ書きとして入れて備えておくべきだと思いました。

っていうか、思いました。じゃ、駄目だよね。
このブログ書き終わったら早速入れることにします。

いやあああああああああ、
マジで、無事でよかったよおおおおおおおおおおおお(涙)

来週お見舞いに行く話があるので、
精一杯笑顔で文句言ってやってきます!!

心配かけた人には年齢差は関係ないんだぜっ!
とことんイジリ倒して笑わせて、骨にガンガン響かせてくるぞ~~~っ。

「やられたらバイ返しだ!」
って、使い方間違ってる?!(笑)


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4 件のコメント:

  1. 谷間のゆり2013年11月8日 23:32

    高齢者の一人暮らし、気をつけないといけませんね。
    外出の時は、どんなに近い所でも、健康保険証を持って出かけます。病院の診察券も入っているので、行き倒れても大丈夫なように。ブログの更新も兄弟姉妹に元気だよ、の印です。

    返信削除
  2. 今回の出来事は高齢者に限らず、と思わせるお話でした。

    私は行方不明といっても警察に捜索してもらえばすぐ見つかる!
    という勝手な思い込みがあったので、
    まさか救急搬送されて入院していただけとは!?と驚きました。

    けれど実際は、警察は救急搬送されたということを
    管理人さん同席での防犯カメラの映像で確認できた以降は、
    どこの病院へ搬送されたのかまでは確認できても、
    搬送理由は、搬送後の本人の様子などは確認できないとのことでした。

    なので、仮に自分が行方知れずになっても、家族がかかりつけの病院や、
    仲の良い知り合いなどをすぐに見つけられるように、
    自宅に電話帳を残しておくということがすごく大切なことみたいです。

    返信削除
  3. その方、ご無事で何よりでしたね…
    私も孤独死予備軍の暮らしなので、ちょっと身につまされました。
    近所に友達がいるのでお互いの部屋の鍵を持ち合ったり、
    緊急連絡先として手帳に書いて持ち歩いてるけど、本当に急な時はどうなるか。
    自分の意識がない分には困りはしないだろうけど、
    周りに心配させるのは良くないですもんね…もう少し方法考えないといけませんね

    さて、ロバの図案……
    なにこれかわいい~~ていうか、めごい~~めごすぎる~♪
    刺しあがったものをぜひ見てみたいなぁ~(急かしてないから!)

    返信削除
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    1. 備えあれば、とは言うけれど。
      実際に起きてないことはいくら想定しても落ち度があるというかなんと言うか、
      実際に起きてからでは遅いことって、想定することは難しいですよね。

      ロバの図案!めごいべぇ~♪
      なんかこれ、巾着とかになっててもすごいかわいいと思うんです。
      思うんです思うんです思うんです。
      思うばかりな私、刺すのはいつになることやら・・・(笑)

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