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2017年1月26日木曜日

昨日の糸よりの続き。

昨日に続いて、この本のハーダンガーを刺しています。

よく寝る息子のおかげで結構進んでます。

さて、昨日の糸よりの話ですが。
上の写真のサテンステッチは、
どちらも右から針を入れて左から出す刺し方です。

刺しゅうは刺し手によって針の扱いグセがあります。
なのでこの話は私の場合はです!(これ大事、私の場合ですからね!)

①右のステッチ
進行方向を上に向かって刺し進めたもの。

この刺し進め方は糸のよりがほつれていく刺し方なので、
コットンパールの美しい糸よりを刺しゅうに反映させるためには、
微妙な加減で糸によりをかけながら刺す必要があります。

が、これがなかなか手間がかかるというか何と言うか、
私と同じく糸よりをかけながら刺すのが難しいと感じている方なら
このなんとも説明しがたい感じをご理解いただけるかもしれませんが・・・。

糸にかかる摩擦で糸のよりが伸びていくほどに、
根元部分に奇麗なよりをかけにくくなり、
仕方がないので妥協して刺しすすめさざるおえなくなります。

それを回避するためには、必要以上に糸を短く切る。
もしくは、刺しゅう枠を使用して畳を縫うように一針一針上下に抜き出すしかありません。

なんにしろ、いちいち気を使うので地味に疲れます。

②左のステッチ
進行方向を下に向かって刺し進めたもの。

何も考えずに、気も使わず、ザクザク刺しただけのステッチです。
こちらのステッチは右の刺し方と逆に糸によりがかかっていく刺し方なので、
気をつけることは糸によりをかかりすぎないようによりを逃がすくらいの作業。
ちょっとねじれを気にするだけなので気を使わず楽です。

そして、コットンパールの糸よりの話なのですが、
コットンパールの糸よりは、②の方向に力を加えてよられています。

人ぞれぞれ針の扱いグセがありますので、右利き左利きもありますし、
どちらの方向にどう進むかは人によって違うかと思います。

糸の寄りのかかっている方向×刺し手の癖=どうなるか。
これが私の言いたいことでもあります。

緩んで広がる糸に力を加えて刺すのが楽か、
ねじれを解放しようとよじれる糸の力を解放するのが楽かと言えば、
力を加えて刺すより、逃がして刺すほうがはるかに楽です。

私はサクサク刺し進めたい派なので、
糸よりを逃がしながら刺しています。

ちなみに、上の2つの写真。
右は気を使いながらい糸よりを調整しつつきれいに刺したステッチ。
左はいとよりを気にせずガスガス刺したステッチ。

2つの違いがわからないぜ!
という方は、ぜひご自身でお試しくださいませませ。

追記。

おまけで言うなら糸はよりが強くかかっているほうが丈夫です。
が、よりをかけるということは糸が細くなるということでもあります。

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