~お知らせ~

*ワークショップな刺しゅう教室@名古屋 こぎんコース 参加者募集中。
  ※土曜は喫茶店にて行いますので、飲食代は実費になります。

*4月より売店にて、初心者向けのキット販売を開始します。予約も受付中。
諸事情により中ごろへ延期させていただきます。

*お問い合わせメールへの返信について。
  お問い合わせメールへの返信は遅くとも48時間以内にお返事しています。
  3日過ぎてもお返事が届かない場合はコメントでご連絡頂けると幸いです。

2017年2月23日木曜日

私はプライスレスな刺しゅうレッスンを。

今日はだらだらとした私の吐露です。

私がまだ東京に住んでいたころ、
刺しゅうを習っていた師匠に刺しゅうの図案を沢山頂きました。

「私の後を継ぎ、刺しゅうを後の世にも引き継いでいってほしい」と。

4月から、刺しゅうに関する活動をどんどんやっていこうと思うとき、
刺しゅうを引き継いでいく、伝えていく、それは忘れてはいけない課題だと、
私は何ができるだろうと考えていたました。

ですが、師匠が言った
「教えるからにはきっちりとお金を頂きなさい」と言う言葉を守ろうとすると、
それは難しいな・・・と思う私がいるのです。

世には多くのすばらしい刺しゅう講師の方々がいます。
高額なレッスン料金に見合うだけの、素晴らしい技術と知識がそこにある。

けれど、この世の中の若者の中に、
レッスンに通えるだけの余裕があり、
刺しゅうを楽しむだけの時間があって、
習える場所に住んでいる方がどれほどいるだろうか。

実際問題、私自身も、
元夫と離婚したことで刺しゅうの師匠のもとへ通えなくなり、
一人暮らしを始めたら、忙しくて刺しゅうが出来なくなりました。

それに伴い、刺しゅう講師の資格も取得出来るまで課題が進まず、
引っ越しをしてしまったこともあって、今はもう諦めている私がいる。

お金があって、時間があって、意欲がある刺しゅうが好きな若者は、
私が何もしなくてもなんでもできると思うんです。

けど、そうじゃない人も世の中にはいる。

刺しゅうなんでも屋を始めて約2年。
ネットレッスンに申し込んでくださった方の多くは
自分の近所に刺しゅう教室がないという方や、
事情があって時間はあるけど家を出れないという方が多かった。

私自身、今刺しゅうが出来ているのは、理解のある夫と再婚したことや、
一児の母となって子育ての合間に刺しゅうできる時間があるからと言う事と、
沢山の材料が家にあるからという条件がそろっているからにすぎない。

そんな私が私らしく刺しゅうを教えるということは、
「一人でも多くの若い人や刺しゅう初心者が
安易に刺しゅうと触れ合えるような方法を提供すること」と思うのです。

だから始めようと思います。

師匠の意に反した事をするからには、
先生からいただいた図案は使えない。

けど、それは私のバイブルだから、抱きしめて、頑張って、
プライスレスな刺しゅうレッスンをブログでやっていこう。と。

師匠の刺しゅうは「伝統刺しゅう」でしたが、
私の刺しゅうは「初心者のための刺しゅう」がいいなと思います。

そしていつか、私のブログをきっかけに刺しゅうに度はまりした人が、
師匠の刺しゅう教室のドアを叩いたらなと。

4月より売店で販売するキットの作り方も、
このブログでも少しづつ紹介したいと思います。

一人でも多くの人が、始めたいと思った時に刺しゅうを始められるよう、
やってみたらやばい楽しいじゃん!と思ってもらえるよう、
そして、本気だして刺しゅうを習いに行く気になれるよう。

私はそんな、本格的な刺しゅうへかかる橋の橋渡しな存在になれたらと思いました。

という訳で、今日は過去にこちらのブログで掲載した
刺しゅうをきれいに刺すための刺しゅう糸の下準備
刺しゅう初心者レッスンのコーナーに掲載しました。

↓押してくれると嬉しいのです!
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントの記入者は「名前/URL」を選んでください。
URLは無記入で大丈夫です、分かりにくくてごめんなさい。