2017年2月7日火曜日

ばーちゃんのこぎんと指抜き

こぎん刺しについてネットでいろいろ調べてたら、
いまどきな刺し方とかいろいろあることを知った。

というか、私の知っているばーちゃんの刺し方は
あまりにも貧乏臭すぎるのか主流ではないらしい(笑

写真の指抜きはこぎんを刺すときに使う指抜き、
私にとっての指抜きは、中学に入るまでこの指抜きしか知らなかった。
私の祖母が育った地域は、こぎんの種類で言うなら三縞こぎんの地域。
すごいどケチっぷり全開なこぎんの刺し方なのはそのせいなのかな。

うちのばーちゃんのこぎんは、始めと終わりに5cmとか10cmとか、
そんなたっぷりと糸を残さない。

私の知っているこぎん刺しが、
貧乏な地域と題されて紹介されていた三縞こぎんだからの刺し方なのか、
物を大切にするうちのばーちゃんの刺し方なのかはわからないけど。

でもきっと、その家それぞれの刺し方があったはずで、
それがあまりにも貧乏くさい場合は人に言わず、
こっそりと刺されてたりってあるかもしれないよね。

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2 件のコメント:

  1. 谷間のゆり2017年2月8日 11:19

    けち臭い刺し方と言うのは物を大切にと考えた人なんだともいますよ。
    私は岡山の父方の祖母の材料を(藁麦細工や、糸紬で)決して無駄にしない方法を教わったので、三縞こぎんの方法は当たり前と思って居ました。
    余程いじわるな人でなければ刺して有る糸を引き抜くことはない筈ですものね。

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    1. 谷間のゆりささーん、こんちわー!

      刺しゅうを習いに行って一番驚いたのは糸を捨てる量でした。
      そのことをお師匠さんと二人きりの時にチラリと聞いてみたら、
      お師匠さん実は・・・自分で作品を刺すときは
      三縞こぎんと同じ糸処理をして糸をケチってるのよ。って(笑
      てへへ、って嬉しくなった私でした。

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